鶴の機織り機

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2022年6月8日(水)

東京は、くもり。

 

今日は、読書をした。

 

「大転換期の後 皇の時代」

 

今までのはてなが分かりやすく説明されている本だ。

この本を読んで、この先が楽しみになった。

そして、何の心配もいらないなと改めて感じた。

 

「真剣に生きないでください!」

 

この言葉が素敵である。

 

まだ、全部は読み終えていないが、

好きなところがあった。

 

「自動車と言いながら、手動車である」

たしかに(笑)

 

それも、今までの時代だったから成り立っていたということだ。

 

そして、宮崎駿さんの『火垂るの墓』も理解できた。

宮崎駿さんが、そのことを知ってか知らずかは、

本人ではないのでわからないけど、、、

 

宮崎駿さんのジブリ説は、沢山あるけれど、

宇宙のことを知っていくと

わたしは、宮崎駿さんのジブリと重なるところが多い。